ヨーロッパ・ベルギー生活

ヨーロッパ暮らし

4月30日

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オランダのナショナルカラー、オレンジ色がそこら中に。
風車もちょっとオシャレに変身

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そこら中が蚤の市になるそれは楽しい一日。


4月30日はオランダ女王の誕生日。
この日オランダの国中がオレンジに染まり、女王の誕生日を祝う。
女王のパレードはもちろん、そのほかにも楽しいイベントがたくさん!
アムステルダムをはじめ、色々な街が蚤の市になる日でもあるのだ。
この日だけは、誰でも何でも売ってよい日と決められていて、とにかくそこら中が蚤の市となる。
子供はオレンジ色のフェイスペインティングをしてもらったり、オレンジ色のTシャツを着ている人、オレンジのフラッグ・・・とにかく国中が女王の誕生日をお祝いしているのが伝わってくる。
ナショナルカラーが1つあると、こんなにも違うものか、となんだかうらやましい。
オレンジ一色に染まるオランダ、女王の人気の高さも垣間見ることができる。

オランダの王室はとてもオープンなことでも知られている。
普通に自転車で出かけたり、王室の子供も一般の学校に通ったり、とにかく普通で、一般の人たちとの距離もそれほど離れていない。
王子が子供達と一緒に泥まみれになって遊んでいる様子をテレビで見たことがあるけど、本当にそんな感じで普通なのだ。
オランダのオープンさには毎回感心させられる。

ベルギーだと、どこへ行ってもアジア人(外国人)ということでジロジロ見られることが、かなり、かーなーり、多い。
レストラン、カフェ、電車、スーパー・・・・・とそこら中で目線がこちらに集中しているのを感じるというのはものすごいストレスになる。ジロっと一目見るのではなく、ジローーーーーーっとずーっと見てくる人がたくさんいる。
もう大分慣れてきたけど、最初の内はやっぱり胃が痛くなったりしたもの。
最近は、ジロジロあまりにもされたら、こっちからニコニコしながら手を振る事にしている。
大体無意識の内にジロジロしている人も多いと思っているので(間違っているかもしれないけど・・)、こっちから相手がジロジロしていることを知らしめてやるのです(笑)。
そのためには、にらみ返すというのはあまりにも淋しいなーと思い、やっぱり手を振ってバイバーイをしてみるのはどうだろう、と思いついた。
ってほとんど相手を馬鹿にしているのか、と思われそうだが、これが結構評判なのだ!(笑)

ベルギーでも特に小さな街や村へ行くと、ジロジロ攻撃がすごい。
だから、あえてニコニコして手を振ってみる。
そうすると相手は最初かなりビックリするが、笑顔で手を
振り返してくれたりするのだ!
これはビックリ意外な発見。
なんだ、そうやってこのストレスから逃れればよいのか、と分かって来たこのごろ。
アホっぽい行動だと思う人もたくさんいるでしょう(笑)
でも、これはジロジロ攻撃を毎日、どこへ行ってもされる状況に立たされなければ分からない心情だと思う。

ところが、オランダでそれを感じた事は無い。
どんなに小さな村へ行っても、ジロジロされた経験がないし、みんな優しく対応してくれる。
人によっては未だに、戦時中の日本が犯したインドネシア領の占領に関すること(戦時中の話だけど、日本がオランダ軍人にしたことは酷い)を許す事が出来ず、日本人に対してかなりの嫌悪感を持っている人たちも多く居ると聞いた事がある。
けれど、私が色々な町や都市を訪れた経験上では、特に問題を感じた事はない。
どこでもオープンに受け入れてくれ、ジロジロされることがないオランダは居心地が良い。

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1750年に建てられた風車の入口。
上の画像の風車と同じ物。今も現役で頑張っている!
この風車の働きで造った小麦粉やパンをたまに販売する日があるそう。 このページのトップへ
4月29日

B&BベルギーのHPをちょこっとだけ新しくしました。
滞在されたゲストの方々から書いて頂いたゲストブックへのメッセージをHP上に載せたり、このブログへのリンクも貼り、さらにベルギーのイベント情報なんかも入れてみました。

あまり観光外出しない私にはこうしてちゃんとチェックしてみると意外なイベントの発見があったり、さらに今年はビール2005というビールのイベントの年だったり、知らないことがたくさん〜。
時期が近付いた分だけですがちょこっとずつまた更新の予定。

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↑KOUTERで毎週日曜日、フラワーマーケット(花市)が開かれる。
今の時期は本当にたっくさんのお花がみれるし、たまに球根を売っていたりもするから日曜日、全部のお店が閉まっているゲントでもこうしたマーケットをブラブラするのも楽しい。
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4月24日

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ブリュッセルにある、アトミウム。
1958年のベルギー万博の時に建てられたもの。
鉄の原子をモチーフにしたもので、各ボールへはエスカレーターで移動することが出来、一番上は展望台&レストランになっていたもの。
つい最近まで利用出来ていたのだけど、常に老朽化の話は出ていた。
本来なら万博の後、取り壊す予定だったらしいのだけど、そのままにしておく事に決まったらしい。
それで観光名所にもなっていたわけです。
でもこの間訪れてみたら、なんとリニューアルが始まっていて、
さっぱりと中の様子が丸見えになっていた!!
こうして見てみると、やっぱり怖い・・・
外からどう見ても老朽化は進んでいたし、なんか錆びた感じとかが下からも良く見えていて、何度近くを訪れても中へ入る勇気はなかったのだ・・・
こうやって裸になったアトミウムはさらに怖さを増していた・・・
リニューアルして、またアトミウムは以前のように生まれ変わるのかは分からないけど、かなり結果も気になるところ。

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↑造りがよーーく分かってしまう。このスカスカな感じもなんだか怖い・・・
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4月22日

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↑繊維ホール

昨日からやたらと天気が良くって、やっと暖かくなってきた!
春のコート要らずとまでは行かないけど、日向にいる分にはかなり暖かい☆
ずーっと雨が降ったり、曇り空の暗〜い日が続いていたからこうやって真っ青に空が晴れると、人々がみんな一斉に出てくる。
カフェの外に出ているテーブル席はすぐにいっぱいになり、広場のベンチにも人がたくさん。
広場といえば、ベルギーに来てからホームレスを全く見かけない。
アントワープのちょと外れた所で一度それらしい人を見かけたことが数年前にあるけど、ゲントではまず見たことない。
公園に行っても広場のベンチでも、まずいない。
なんでかしら、と思って主人に聞いたら、ベルギーの国の制度がしっかりしているからホームレスになりようがない、と言っていた。
確かに仕事がない人に支払われる額ってかなりのもので、下手すると安いお給料で働いている人たちより高かったりすることもあるらしい。それだからわざと職を探さない人もいると聞いた事がある。
だからこの失業保険の価格を少し下げるとか下げないとか・・・
確かに頑張って働いている人たちの給料より、何もしない失業保険の方が高かったら、そっちを選ぶ人も多いだろうねぇ。

とにかく、税金がめっちゃくちゃ高いベルギーだけど、病気になった時や失業した時、教育にかかるお金、そういうのとっても良く出来ていて、支払っているだけの価値がある。
日本の消費税、5%でそれ以上にするとかしないとか、毎回もめているけど、ベルギーの消費税なんて21%。
日本の5%が例え10%になったとしてもそれ以上なのだ・・・
最初にそれを聞いたときはそれは驚いた〜。
でもそれなりのことをきちんとしてくれるベルギーは良く出来ているなぁと思う。

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春になると馬車が登場☆ これから夏の間まで毎日こうして出ている。


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4月21日

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4月に入ってからグループ観光客の人数がものすごーく増えた☆
朝なんか30分おき位に日本人のツアー客が通り過ぎていくし、ドイツやイギリスからの観光バスもどんどん入ってくる。
日本のツアーの場合、ゲントは半日コースで終わってしまう事がほとんどだから、聖バーフ大聖堂と鐘楼の辺りを見て終わりらしい・・・
本当にキレイな運河の辺りとか、中世のままの姿が残った路地裏とかたくさんあるのにもったいない。
B&Bにゲストで泊まりに来る日本人の人たちは皆、ゲントの街は落ち着いていて選んでよかった、と言ってくれる。
ツアーの人たちはこの街のたった1箇所に30分位しか居ないなんてもったいないよね、と。
でもこの街が観光客に人気でもブッリュッセルやアントワープのように汚されていなく、ブルージュのように観光客用の値段を高めに設定しているレストランやお店がないのはとても誇りに思う。
レストランでも値段は観光客が多いから、という理由で値上げているお店も見かけないし、お土産屋さんの値段も普通だ。レースなんかブルージュやブリュッセルの半額で買えるお店もあるし、良心的だナーと思う。
そういうところは変わらないで欲しい。
ベルギー人が選ぶ一番快適な街の第一位に2004年選ばれた。
確かにこの落ち着いた雰囲気や人の親切さは選ばれるべきして選ばれたなーと思う。

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↑日本人団体。遠目からでもすぐに分かるのはなぜか不思議。
やっぱりカメラとかかな?・・・
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4月18日

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オランダへ行ってきた。
オランダはおいしいものがなくて困る、というのは評判だけど、これは単なるうわさではなく、ヨーロッパ中でも知られていたことらしい。
特にグルメの国ベルギーに比べてしまうと本当に乏しい。
味の事よりお腹が一杯になればいい、という考えがあるらしく、豆の煮たやつなんかはヘビーなためすぐにお腹に溜まる。
でも味が・・・やっぱりイマイチなものが多い。
そこまで味オンチなのかと思いきや、オランダ人がベルギーへ来ると、料理おいしいね!と言っている人が多いから、味覚がおかしい訳ではなさそうなのだ。
例えばベルギーでとても人気のフライドポテト。これは軽食にもなるファーストフードなんだけど、これをオランダの屋台で買うとやっぱり味が全然違くてあまり美味しくない。
さらに、この間「ベルギーのフライドポテト!」と掲げた店を見つけてこれはと思って食べたんだけど、どう味わってもベルギーの美味しさとは程遠かった・・・

だからオランダへ行くとレストラン選びにとても苦労することが多い。無難なのはインドネシア料理がまず一つ。
これは彼らの得意分野だし、エスニック料理が好きならほぼ大丈夫。
あとはメキシカン。これは美味しい所と巡り合うことが良くある。
メキシカンは使うシーズニングやチーズ、サルサを間違わなければ味のおかしくなりようがないだろう、といった考えで大体合っている気がする。
あと最近見つけたのがイタリアン。
イタリア料理でももちろん美味しくないお店もたくさんある。イタリア人がやっているからといって美味しいとは限らない。
でもこの最近見つけたレストランは、本当に美味しかった☆☆☆
とくにこのパルマハムとモッツァレラのピザは最高だったよ。
さらにルッコラサラダもオーダーし、このピザの上にたっぷり乗せて食べたら本当に最高。
いや〜、オランダで美味しいレストランを発見できた時って大げさだけど砂漠でオアシスを見つけた感じかな・・・なんて思う。
本当に聞こえが大げさだけど(笑)、それくらい苦労する事が多いのだ。
さらにラストオーダーが早いお店が多かったりしてこんなとき、日本の便利さを恋しく思う・・・

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4月13日

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日本から連れてきた柴犬・オス、2歳半です。
柴犬は10キロ位になるというのに、彼は豆柴に間違われる程ちっこくて、今7キロ。
最近とっても良く食べるから、このまま少し体重が増えてくれると嬉しいところ。
芸でも言葉でもすぐに覚えて頭の良さには本当に驚いたデス
。警察犬みたく、5種類位の匂いのついたティッシュを並べて、その内の1個と合った匂いを嗅がせて、同じ匂いを持っておいで!っていうゲームが大好き。 ほぼ間違いなく毎回同じ匂いのティッシュを持ってくる。 匂いはチョコレートやドッグフードやクッキーなど。ゲームをする時は人(犬)が変わったようにものすごいハイテンションになる。 イス何個も並べてその下をくぐるゲームや、ジグザグに歩くゲームのような体と頭を使ったゲームが本当に好きみたい。目がきらきらとしているのがわかるもの(笑)
それにしても柴犬って本当に頭がいい☆

ベルギーで柴犬ってもちろんあまりいないから、散歩をしているととにかく目立つらしく、色々な人に声をかけられて、それもまた楽しい。
「美しい犬だ〜」とみんなに誉められるカンタロウ。
でも、もう何百回言われたか分からないのが、「キツネだー」の言葉。
子供、大人、老人問わずカンタロウを見ればみんなキツネと言う。
キツネがリード付けて歩いてたら本当におかしいかも・・・
その度に、「いえいえ、犬なんですよ。」と言う返事をしていて、いい加減面倒になって来た頃、かなり年をいったおじいさんに、「おぉ、キツネかい。キツネだねぇ。」と声をかけられた。
もうここらへんでキツネってことにしてしまおうと、主人はすかさず「そうだよ、キツネなんだよ」といって見た。
そしたらおじいさん「やっぱり、キツネかぁ。いいねぇ。」の返事。
きっとその後、おばあさんや孫なんかに「今日街でキツネをみたんだよ。綱つけててさー。ペットのキツネだよ」なんて話しているのかなーと思ったらなんかおかしくなってきた。
まぁいっか^^;

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ベルギーをメインにヨーロッパでの
生活や旅に関して綴っていきます。

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