1月上旬から始まった冬のセール、今日が最終日。
ヨーロッパでは夏と冬の2回、とても大きなセールがあり、どのお店も一斉に値下げし、そのために街中もものすごく賑わう。
最初のセールは30〜50%OFFくらい、そして1月中旬を過ぎた頃から、今度はセール第2弾となってさらに割引、70%〜80%OFFまで下がる商品もある。
私は大体毎年このセールを逃してしまうのだけど、今年は時間をとってブラブラしてみた。
最初のセールの時点ではあまり気に入ったものも気にならず、特に買い物はしなかったのだけど、おとといの土曜日に中心部をちょっと歩いてみたら街中がすごいことに・・・
異常な人の数である・・・
一体どうしたんだろう、と思ったらやはりセールが。
行き交う人みんなどこかしらのお店の大きな袋を抱えている。
やはりこのセールにかける意気込みが違う。
そして良く行く食器屋を覗いてみると、異常な位に値下げされた商品が並んでいる・・・
このセールただものではないぞ、と思わせるほど半額以下の値段で色々なものが売られているのである。
そのあと雑貨屋へ。
ここのレジは4つともものすごい人数のお客が並んでいた。
みんな持ちきれないほどの商品を抱えている。
よく見れば70%OFFの文字が。
今まで50%OFFだったものがさらに20%値下げ、チョコレートが詰まったセットとかも50セントだったり、異常な値段だ。
でもこのレジの混み様を見てこの日は諦めた。
そして今日、最終日だからと午前中ショッピングへ行ってみた。
朝から家の前の駐車場も満車になるほど人が集まっているのにビックリする。
そしてデパートを覗いてみると、やはり半額セールは開催中であった。
化粧品コーナーへ行くと、70%OFFワゴンセールの商品が。
よく見るとHRやディオール、ランコムなどのマネキュアやファンデ、マスカラなんかであった。
70%OFFって信じられないくらいの値下げである。
TAX FREEで買うとかそんな問題ではないくらいの値下げだ。
早速ランコムのマスカラを購入。
普段25ユーロ位する商品、なんとたった7.5ユーロ!
日本円にすると、1,000円ちょっと位である。
その後、洋服を見にブラブラする。
エスプリのお店へ。
ここでビックリ仰天!
11月の寒くなり始めた頃、気になっていたジャケットコートがあったのだがどうしようかなぁ、と思って結局買わずにいたのだけど、そのジャケットがなんと70%OFFになっていた〜!
しかもサイズもSとLのみ。こっちのSは日本のMサイズなのでSが丁度良いのである。
なんともラッキーな。
早速試着して即決。レジへ行くと、なんと今日はさらにそれから10%OFF!と言われさらにビックリ!
結局80%OFFになっていた。
こんなにセールがすごいとベルギーへ住んで6年目になってようやく気がついた・・・
今年の夏は早めに活動しよう、と思う(笑)
街中がそれほど混み合う訳もこれで納得である。
これほど安くなっていればそれは人は集まる訳だ。
ブランドのセールも去年の夏逃しているし、夏こそちょっと頑張ってみようと思う。
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ゲントの郊外、Merelbekeにある日本食レストラン(鉄板焼)のKANAZAWAへ主人と主人の両親と行って来た。
ゲント市内には日本食レストランがない。
自宅1階を貸しているお寿司屋があるけど、経営しているのは日本人でなく、さらにレストランというよりテイクアウトがメイン。
数年前に東京、というレストランが中心からちょっと離れた所にあったけどここも店をたたんだ。
そんな中、ゲント郊外に店を構えるKANAZAWAはものすごい人気のレストランになっている。
日本人は例のごとく、働いていない。
全員中国人か他のアジア系の人たちである。
見た目は日本人っぽいから、現地の人にはわかりっこない感じである。
郊外にあるのにも関わらず予約なしでは座れないほどの人気を誇っているのはスゴイ。
このレストランは、到着して、席に付く前に着物ガウンに着替える。
これを羽織ってから席に着くのだ。
私はニューイヤーということもあって、着物で行った。
前回日本に帰ったとき、密かに学んできたのである(笑)
ベルギーで着物を着るのには勇気が要るけど、このレストランなら皆着物を着ているんだから大丈夫なはず、と思って言って見た。
着物は予想以上に喜んでもらえ、着物のよさをあらためて知る。
↓私たちの前に座っていたグループ。みんな着物を羽織っているのが分かるかな。

コースは色々ある。
28ユーロ(約4,000円)から60ユーロ(約8,400円)の間くらい。
最初がてんぷら、その後に出てくるものによって変わる。
内容から言って、真中のあたりにあったメニュー、前菜がてんぷら、次に海老とスズキ、サーモン、そしてメインがフィレ肉、麺類、そしてデザートというものが一番無難そうだった。
それを注文。
メニューだけだと5,000円位。
飲み物も日本のキリン、アサヒのビールや酒、梅酒と揃っている。
私は梅酒を注文。久々に美味しかった☆
全てカウンター席で、いくつもある鉄板の周りを皆で囲って座る。
シェフが目の前でパフォーマンスを交えて作ってくれるのも人気の種なんだと思う。

これは最初のてんぷら。おいしかった。

海老とスズキ。これもおいしかった。
特に海老はガーリックがきいてて美味しい。
日本の味かどうか、と言われればそうですね、と答えることが出来る味。

火をボーッと出すサービスパフォーマンス。
この時は電気が一瞬消え、色々工夫してるなーと感じさせる。

メインのフィレ肉と野菜炒め、そしてヌードル。
これは、So so かな。
いまいち味がしなかった。麺類も同様、もう少し醤油の味でも利かせていたら美味しいと思った。
見た目ももう少し工夫した方が良さそう。
こうして見ると、なんかちょっと貧乏クサイ感じがしてしまう。
鉄板で焼いてそのままお皿に乗せるから仕方ないのかな・・・
でももう少し工夫できる気がする。

この焼きそばのようなものを作る時、卵焼きを鉄板で焼くのだが、
それを細かく切ったものをポンポンと客に向かってシェフが投げ、
それを客は口でキャッチする、というゲームがありこれまた楽しめる。
主人も彼の両親も挑戦したが、私は着物を着ていたから逃れられた。ラッキー!
こういうことがあるから着物ガウンをみんな着用しているのか、と分かった。
塩やコショウを振る時も必要以上な動きがたくさんあり、鉄板の縁をバンバンぶつけては高い所に投げて後ろの手でキャッチしたり、と色んなパフォーマンスを見せてくれ、自分達が料理を待っている間も他のテーブル客の注文で楽しめる。
デザートの写真は撮らなかったけど、チェリーのアイスクリームだった。
これは美味しかった。
最後に日本茶を飲んですっきり。
スタッフの感じも悪くなく、これだけのパフォーマンスを楽しませてくれるのなら人気が出るのも分かるな、と思った。
味もベルギー人に受け入れやすい味になっている。
ブリュッセルやアントワープには日本人経営のレストランがある。
ゲントにも日本人シェフの人がいつかレストランを出してくれないかな。
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A HAPPY NEW YEAR !!
日本到着後にひいた風邪は、結局そのまま年を越しても治らず、
そのままベルギーへ戻る日がやってきてしまった・・・
やはり12月のフライトはビジネスクラスにしておいてよかった、
と心から思った。
日本滞在は毎回、時間に追われて仕事ばかりで終わってしまうが、
特に12月は異常なスケジュールのため、最初から風邪を引いたのは
ちょっと痛かったかも。
でもとりあえずの仕事は全てこなすことが出来たのはラッキーだったかな。
さてさて、行きはとてもまずかった機内食、今回はどうなんだろうと
思ってメニューをみると、例のオランダの三つ星シェフの名前がない!
普通のメニューに戻ったようだ。
そしてメニューを見ると、行きよりも全然美味しそうな予感。
メインディッシュも2種類でなく、3種類から選べた。

前菜:チキンとツナのオードブル
バルサミコとハニーのドレッシングも美味しく、これは美味しかった。
なんか行きのあの美味しくなかったミールとは違う予感!
そしてメインディッシュ

チキンフィレのマサラソース
チキンフィレの生ハム巻きのグリル、マサラソース、アスパラガスのソテー、サフランライス添え
これも美味しかった!やはり変わっていた☆
☆付きのシェフなしの方が美味しいなんて、あまりにありがち過ぎる結果だが、本当にそうだった〜。
これは、主人がオーダーした牛フィレ肉の赤ワインソース。
こちらも美味しかったよう。

もう1種類のメインチョイスは、金目鯛のグリルだった。
こちらも美味しかったのではないだろうか、と思う。
そしてデザートタイム。
チーズ、フレッシュフルーツ、ケーキと選べる。
またケーキにしてみた。
今回はピスタチオケーキだった。

チョコのソースも美味しくってこれも大正解☆
ハニーのハーブティーも良い感じ。
フライト中に寝れたのは2時間位かな。
最後の方にものすごーく眠くてフライトがもうちょっと長かったら・・・
なんて思ってしまった^^;
ムービーはあまり面白くなかったけど、雑誌や本を静かに読んだり、
機内で用意してくれている普段読まないような雑誌を読んでみたり、
静かに考え事をしてみたりというのは、普段の生活でとれない時間
だったりするから、フライト中って意外とこうやって時間を使えるのが
ちょっと嬉しかったりする。
色んなアイディアが浮かぶのも飛行機の中ってことが結構ある。
フライト中は、お菓子とか飲み物、アイスクリームや手巻き寿司、
おにぎりなんかも置いてあるからお腹がすくことはない。
そして到着の1時間前くらいに始まる軽食タイム。
カネロニのクリームソースか、カニの押し寿司から選べた。
私は押し寿司を選択。

前菜に牛肉の照り焼き、カクテルシュリンプ、厚焼き玉子があって、
こちらも美味しかったし、カニの押し寿司もあったかくて美味しかった。
本当に今回はレベルアップしたなーと感じさせる機内食であった。
そして飛行機は、予定より1時間も早くアムスに到着してしまった。
乗り継ぎ便の予定が50分しかないのが通常。
だから1時間早い到着はとってもありがたかった。

全てスムーズにブリュッセルに到着。
ブリュッセルからは毎回エアポートタクシーを利用。
重いスーツケースがある限り、車を利用するのが一番だと思う。
電車はホームまでに行くのにも、電車に乗せるのにも、そして車内の中でもとにかくスーツケースは邪魔なのである。
さらに石畳のヨーロッパで重いスーツケースをゴロゴロするのはかなり大変である。
だから車を利用出来るのであれば、そちらがオススメ。
荷物のことを考えないでよいだけでもかなり違うものである。




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