7月14日から25日まで、ヨーロッパ最大のフェスティバル、ゲントフェスティバルが開催された。
10日間続けてお祭り、というのは他にないらしい。
とにかくすごい人数がゲントに集まる。
有名なバンドから、世界の国々から伝統音楽を演奏しにくる人達、そして様々なイベント、とものすごく賑やかなお祭りである。
夜も遅くまでコンサートやライブが繰り広げられる。
↓鐘楼も旗などつけて少しおめかししている。

ベルギーだけでなく、オランダ、フランス、イギリス、ドイツ(お祭り好き)や東欧からもたくさんの人達が訪れ、入ってくる車のナンバープレートはどれも国際的である。

運河沿いで行われているライブに行ってみた。


夕方頃までは、ごった返す、というほどの人はまだ集まらないため過ごしやすい。
日が暮れてくると、どこからともなくものすごい人数が集まってくる。
普段から景色が最高なこの運河沿いが、ライトアップとライブミュージックによってさらにすばらしい景色に変わり、感動。
そこら中にカクテルバーが並び、運河にはボートが次々と行き来する。



ボートに乗りながら、フェスティバルの夜のゲントを静かに回るのも面白いと思う。
昨日、このフェスティバルは終了し、今日は朝から片付けの人達で大忙しだった。
この家の前の駐車場も、マーケット広場&カフェに変身していたのだが、今はもう静かな駐車場に戻った。
ちょっと嬉しかったりもする。
それにしてもこの猛暑、すごいことになっている。
お祭り中も毎日青空で、昨年よりも大分多くの人数が訪れたのでは、と思う。
カンタロウもこれで静かに散歩が出来る。
怖がりの彼にとって、フェスティバル中は散歩どころではなかった。
たくさんの人に驚き、すれ違う見たことのない乗り物に恐怖を覚え・・・とにかく大変だったのだが、これで一安心のよう。
フランス、アヴィニョン近郊にある、高級ワインで有名な村、Chateaufeuf-du-Pape(シャトーヌフ・デュ・パプ)。
アヴィニョンから車で結構近い。
村に入る直前から、ぶどう畑がずーっと続く。

そこら中がワイナリーになっていて、テイスティングが出来るようになっている。

買わなくてはいけない、ということはない、というが、それでもやはりテイスティングをさせてもらい、さらに色々な説明をしてくれた後何も買わずに帰る、というのは気が引ける。
だからテイスティングしたところでは、必ず1本は買ってしまった。
6本以上買うと割安になっているところもあり、車で来ていたらどっさり買い込んでいけたのにな・・・と思う。
やはり飛行機だとその点厳しい。
それにしても、結構なお手ごろ価格で購入できると知って驚いた。

向こうに見えるのが城の廃墟。とても古そう。
村の中心にもたくさんのワイナリーがあるし、ワイン博物館、というのも行く途中に見た。
このぶどう畑の中をドライブをするだけでも楽しい。
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<南仏旅行続き>

Gordes(ゴルド)から約2km、どんどんと高い山を登って行ったところにある、「Abbaye de Senanques(セナンク修道院)」。
1148年の建物で、今でも厳粛な修道生活を送っている修道士が住んでいる。入らなかったが、中の一部を見学できる。
12世紀の建物がそのまま残っていることがすごい。
さらに、ラベンダーが満開のときだったらさらに最高だったと思う。
満開かなーと思って行ったのだけれど、やはりちょっと色がまだ薄くてちょっと残念。

ラベンダー、ラベンダー、と探していて見つけたのが「
ラベンダー博物館(MUSEE DE LA LAVANDE)
ラベンダーのことが何でもわかる博物館。アロマオイルを採る機械が紹介されていたり、歴史も分かる。
そして最後にこの博物館が所有する畑で採れたラベンダーを使って作られた商品が並んだお店がある。

とにかくラベンダーの良い香りがそこら中でしていて心地が良い。
アロマにとても興味があるため、色々な商品を買って見たが、中でもマッサージジェルは筋肉痛にすごくよく効いてビックリした。
ラベンダーの効能の種類はアロマオイルの中でも一番。それだけに色々な用途があって、見ているだけでも楽しめた。
また、スタッフは完璧な英語で話しかけてくれるからこれもまた助かる。
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<南仏旅行続き>
アヴィニョンから、さらに奥地へ進むことに。

山道や断崖絶壁沿いの道を走りながら、Gordes(ゴルド)という村に到着。
アヴィニョンからは40km。
この村に到着する少し手前に展望台があり、この高い位置から村を一望できる。この景色はすばらしい。
ちょうどこの日、マーケットが開催されていた(ラッキー)。

↑たくさん並ぶバゲット。
どれも美味しそうである。

↑パニエ(かご)のスタンド。私も1個購入。
かなりしっかりしている。
そしてオリーブ。どれもめちゃくちゃ安い・・・
1種類、唐辛子が入ったものを購入してみたが、かなりおいしかった。

↓ラベンダー。
ラベンダーもたくさん種類があるらしい。
標高1100m以上でしかとれない種類のラベンダーが一番高いとのこと。


他にも色々なお店があったり、レストランがあったりと、こんなに小さな街なのに世界中から人が集まっているのでは、というほどの賑わいであった。実際、観光客がほとんどで、この村の人気には驚いた。
さらにここまで来るのはそう簡単ではなかったから。
結構な山道を登ったり下ったりし、やっと辿り着いたー、といった感じだったのだが、そこで見たのが日本人・・・
こんな小さな村で・・・と思ったらテレビ局だった。
これまたビックリした。こんなところで日本のカメラを見るとは・・・
日本人はどこへ行ってもいる、と言われるがテレビ局まであんな村で見るとは本当にビックリした。
この村の様子が写るのかどうかは分からないが、今週末、22日の「世界ふしぎ発見」でプロバンスの様子を放送するらしい。
ふしぎ発見南仏は、レンタカーするととても便利である。
電車やバスのない小さな村や、何気なく走っていた道に現れるワイナリーとか、そういうものをいろいろ楽しめる。
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<南仏旅行の続き>
ニースから車でどんどん進み、途中、海岸沿いの街を寄りながらプロバンス地方へ。
高速の脇にブドウ畑がたくさんあったり、山道が続いたりしながらやっとプロバンス地方に到着。
今回の旅のメインの一つであるゴルフ。
ホテルはゴルフ場と繋がっているところを選んだ。
アヴィニョンとは言っても、実際には中心部から少し離れていて、交通の便はとても良かった。
Hotel Golf Grand Avignonここはホテルというか、ロッジであった。
南仏独特の2階建ての石の家がいくつも建っていて、それらが宿泊部分になっている。
広いリビング、別室に大きな寝室があり、ジャクジーの付いたバスルームも十分に広い。
ホテルというより、家、に近い。
レストランはゴルフ場に隣接していて、こちらも美味しかった。
そしてゴルフ。

これは練習場の写真。
屋根の部分が練習場、そしてなんと、その目の前は水・・・
池に向かって打つのである。
ボールはどれも特殊のようで、全て水の上に浮く仕組みらしい。
ゴルフは18ホールで1人60ユーロ(約9,000円)、電動カートは30ユーロ(約4,500円)。
安い・・・ヨーロッパのゴルフ場は、どこでも大体この価格である。
ただし、電動カートはないところが結構あり、自分でトローリーに乗せて運ぶのが普通だったりする・・・
キャディなしのため、自分で全て運ぶのだが、カートがあれば楽である。
こんなに安く出来るのに、ゴルフ=お金持ちのスポーツなのだ、という考えを押し付けるベルギーには疑問を持つ・・・(フランスやスペインでプレイした時にはそういうものを感じない)。
小金持ち(このクラスは本とにタチが悪い・・・)の悪あがき、といった感じである。
私にとってはただのスポーツである。しかも日本より全然安い価格で簡単に出来る。
ベルギーのただの打ちっぱなしの練習場で、「エリ付きの服でないと入場できなくなったから」と言われたときはビックリした。
コースでもなければ何でもないごく普通の打ちっ放しの練習場だ。
話が横にそれたが、このアヴィニョンのゴルフコースは最高だった。
とにかくすいていて、前で詰まったり後ろが混んだり、ということが全くなく、夜も遅くまで明るいから午後2時半スタートでも余裕に回れた。
コースもこれでもか、というほど芝の手入れがされていて、プレイ中でも芝刈りのマシーンに乗ったおじさんたちの多いこと・・・
そこらじゅうをバギーのように操りながら芝の手入れをしていた。
これは朝食の時の様子。
最初の頃はとてもすいていて、私たちとフランス人家族、の2グループだけだった(笑)。

シーズンになる本の少し前に行ったため、かなり助かったらしい。
道路の渋滞もなく(7月の南仏などは大渋滞になる)、全てスムーズに行くことが出来た。
テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ゲストのご夫婦に頂いたお土産。
お二人でトルコに行かれた際に買ってきて下さった。
アップルフルーツティー、と書かれている。
原材料は、アップル、ハイビスカス、フルーツ、オレンジ、シナモン、ロースヒップ。
紅茶にアップルのフレーバーを入れたアップルティーは日本でもヨーロッパでもそこら中で見るが、茶葉なしのハーブティーとしてのアップルティーは見たことがない。
ハーブティーは大好きで、ハイビスカスやストロベリー、キウイ等のフルーツ系、ローズヒップ、と色々なものを集めている。
こんなにハーブティーが好きなのに、フレーバーティーはどうも苦手である。よくある、紅茶がラズベリーの味だったり、アップル、ストロベリーなど。紅茶+ハーブ(またはフレーバー)、という組み合わせはちょっと苦手なのである。
紅茶は紅茶で楽しみ、ハーブティーはハーブティーで葉はなしの素のままが美味しいと思う。
とにかく、頂いてすぐに試してみた。
まずお湯を注いだ時の香りが違う!!!
あの紅茶&アップルフレーバーのアップルティーとは比べ物にならない香りである。
シナモンが入っているのも良い。
香りだけでもう満足してしまいそうな勢いだ。
そして数分間待ち、ちょこっとの砂糖を入れて早速飲んでみる・・・
やっぱり美味しい!!!!!!
この香りのままの期待を裏切らない美味しさである。
トルコの人達がミントティーを良く飲むのは知っていたが、こんなハーブティーまであったなんて。
少し探してみたが、やはりこのブランドはベルギーにはなさそうである。トルコ人街のようなところにでも行ってみようかな、とまで思っている。
それほどの私にとってのヒット品であった。
トルコの品なんて私にとっては珍しい物を下さったゲストご夫妻、ありがとうございました。
テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

6月中旬、南フランスへ行った時の様子を少しずつ掲載していきマス。
ブリュッセルからニースへ直行便を利用。
気温は25度前後でとても過ごしやすい。
日向の日照りが強いときでも、日陰に入るととても涼しい。
↓街中のキャンディーショップで見つけたもの。
色鮮やかでとてもかわいい。

ニースへは何度も行っているが、そこで毎回欠かさないレストランがこちら。オープンと同時にすぐに満席になってしまうほどの勢い。
昼も夜も、オープンと同時に人が集まってくる。
ここは何を食べても美味しいし、スタッフは明るく元気があって良い。
とにかくここのイタリアンはオススメ。
釜で焼かれたピザは生地まで味がしっかりとしているし、パスタもボリュームがあり、味も申し分ない。

↑VILLA D'ESTE : 6, rue Massena - 06000 Nice
↓中でも特にオススメの料理。
「Tagliata de Boeuf」。たっぷりお皿に乗ったルッコラの上にステーキが乗ったもの。次から次にこのメニューはキッチンから出てくるのを見るからやはり人気のよう。(画像は昨年のものを使用してマス)

写真を撮りはぐってしまったのだけれど、ここのペスカトーレのお皿は半端じゃないサイズである。
はじめに人が食べているのをみて、大食い選手権か何かをやっているのか、と思ってしまった。
それくらい大きいお皿に乗ってくるのである。
量ももちろんすごい・・・ でも味は最高に美味しい!
↓前菜の盛り合わせ。色々なものが一度に楽しめる。
これまた量が多いので、二人で1品でも良いと思う。
量が半端じゃないから、ウェイターも分け合うことに関しては特に気にしない様子で、それもまた助かる。この前菜を一人で食べようとなんて思ったら、絶対にメインは入らない・・・

所変わってモナコ。
ニースから電車で20分位で到着。
街中までは歩く歩く・・・坂道を上ったり下ったり、結構な運動量だと思う。

プチトレインが海洋博物館前から出ていて、それを利用するとモナコを1周できる。大体30分くらい。F1レースで走るところとかもこのプチトレインでガタゴト走りぬけ、なんともおかしい。
大公宮殿がある旧市街と、カジノなどがある新しい地域はちょっと離れている。


現在のようなモナコになってからの歴史はかなり浅く、約100年前まではこんなにゴージャスではなく、何もなかったらしい。
19C半ばの大公が次々に高級ホテルなどを建て、モナコを高級リゾートとして作り上げたのである。
だから建物はどれもディズニーランドみたいに新しい感じがする。
(もちろん旧市街にある城壁なんかは別だが)。
今でも高い建物が建て続けられ、新しいマンションの建設がそこら中で進んでいて、さらに海の側へ行ったら埋め立て工事をしていた。
さらに土地を広げようということらしい。
なんかそれを見てしまうとちょっと淋しくなった。
ニースからモナコへたった20分のため、簡単に行ったり来たりすることが出来る。
ニースにあるシャガール美術館に何年も前から行きたくて、ニースへ寄るたびに行こう!と思っているのだが、どうしてもスケジュールが合わず、今回もニースへ着いたら美術館は閉館・・・未だに行けていない。
次回こそ時間が合わせたいと思う。
ところで、モナコにもニースにもあるカジノだが、両方行ってみて、プレイをするのならニースの方が気楽な感じがした。
モナコは夜は正装が必要らしいけど、昼間は特にチェックもなく入れる。パスポートのチェックはある。
建物内のゴージャスさを見たりするのには面白いかも知れない。
ニースのカジノの方は、もっと気楽に入れる。ルーレットのチップも2ユーロからという安さだし、気軽。
ここでは結構勝ってしまった!やはり勝てば面白い。
今までオランダのスキポール空港内にあるカジノでどれほど負けたことだろう・・・あそこは1チップが10ユーロもするため、すぐになくなってしまう。けれどもニースはちょっとの金額でかなりの間楽しめるのである。
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ブリュッセル観光のメインであるグラン・プラス。
この広場に入ったとたん、そのギルドハウスの数々に圧倒される。
古いものでは10世紀の文献に載っていたほど、歴史ある建物の数々である。


ここにある「王の家」はブリュッセル市立博物館となっている。
市の歴史が分かる美術館。
また、世界中から送られてきた小便小僧の衣装、650着以上が展示されていることでも有名。
引き出しにたくさん入った衣装を見て回ることが出来る。
それぞれの国の特徴が出ていたりして面白い。
↓これはもちろん日本から。すごく重そうな衣装・・・

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ゲントのもう1つのおすすめレストラン。
同じくSt.Baafsplein(聖バーフ大聖堂の前)にある、「Bridge」。
ここでは色々なベルギーの生ビールが楽しめる。
こんな感じ。
De koninck
De koninck blond
Dentergems witbier
Liefmans kriek
Leffe blond
Westmalle dubbel
Chimay wit
Kriekの話は前にも書いたが、チェリービールの生は格別においしい。
アントワープの地ビールKoninckもクセがなくてよい。
↓ゲント名物のビーフシチュー、Gentse stoofcarbonaden(Carbonnades Flamandes)。
ビールで煮込んであり、ビーフもとてもやわらかい。
フライドポテトと一緒に食べる。
日本のビーフシチューにも似ていてとても美味しい!
ビールくささは全くないので、ビールが苦手な人でも問題はないと思う。

↓これはハム&マスタードソース。
大きなスライスされたハムにマスタードソースがたっぷりとかかっている。これもかなりオススメ!

↓右側が日本語メニューも置いてあるレストラン、その左、グリーンの縁取りが見える建物がBridge。
ベルギー料理を色々楽しめ、ゲント名物のワータルゾーイやビーフシチューももちろんある。
英語メニューあり。
店員さんも愛想が良い。

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